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形状別製作事例/ Works

段付形状

材質 超硬・ハイス・粉末ハイス・タングステン・各種ステンレス・モリブデン・ニッケルチタン・ピアノ線・その他

Φd:0.006~
一般公差:±0.005
精密公差:±0.001
超精密公差:ご相談下さい。
ℓ1:0~
ℓ2:0~(段付部つなぎ目にはコーナーRが必要)
公差についてはご相談下さい。
材質・寸法・形状により、実現可能な精度が変わる場合があります。

 

 

認定技術のご紹介

■段付きピンの一発加工技術の開発 横浜市経済局研究開発助成事業認定加工技術

当社の段付きピンの一発加工技術の開発は、横浜市経済局研究開発助成事業に認定された加工技術です。当社には下記のような特徴がありますのでご確認下さい。

【開発概要】

電子部品の製造に欠かせないのがその部品の組立・加工装置です。当社で製造しております極小径パンチ・コアピンなどはこれらの電子部品の加工装置、特に製造ラインの金型に使用されています。
当社で開発した小径工具の加工技術は、こういった工具・部品を低価格で供給することを実現するもので、従来ではブランクから完成まで3工程以上かけていた段付き加工を、1工程で同時に精度よく加工することを可能とするものです。

【図面】

図面

【開発の特徴】

  1. 本技術を用いることで、従来は3工程以上を必要とした段付き加工は基本的に1工程で加工可能となります。
  2. 従来方法では素材を上図Lの部分でチャッキングするため、ℓ2が4㎜以下となると加工が困難であるか、後工程でℓ2を短くカットすることが必要とされてきましたが、本技術では素材をチャッキングしないため、ℓ2の図面寸法に影響されない(最小の実績でℓ2=0.1㎜)という特徴があります。
    また、ℓ2=0でテーパー形状となっているタイプ(釘の頭のような形状)も1工程で製作可能です。
  3. 本技術がその優位性を発揮するのは上図のように加工部長さの長いタイプの段付きピンで加工径dが素材径Dの1/2以上の場合です。但し、dがDの1/2未満の場合でも、寸法・形状によっては1工程で加工可能な場合もあり、そうでないものも多くの場合、複数工程であれば加工可能です。
  4. 加工砥石(ホイール)に工夫を加えることによって寸法精度・砥石寿命を格段に延ばすことが可能となり、同一寸法の大量生産で威力を発揮します。
  5. 成形加工困難といわれるダイヤモンドホイールの成形技術を確立することにより、従来は困難とされてきた首下コーナーR0.05㎜以下を保証することを可能としました。

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